昨夜、久しぶりに夫とたくさん話しました。
皆さんに親身になって励ましてもらった喜びを伝えたくて。
でも夫は、私の生活が乱れていることは分かっていましたが、
いろいろと悩み苦しんでいることは知りませんでした。
毎日帰宅が遅く疲れているので、相談や愚痴は言わなかったからです。
深夜の短い時間しか一緒にいられないので、楽しくしようと努めてました。
流れでどうして励ましてもらったかの話をしていくうちに、
結局、いろいろトラブルがあり悩んでいたことも言うことになりました。
私がネット上でのトラブルで苦しんだのは3度目です。
毎回夫にも話していたので、またか…と思われたでしょう。
実は今回の事で眠れず、泣きはらし、いっぱいいっぱいだった私は、
週に一度のカウンセリングを休んでしまいました。
当日、夫に聞かれなかったこともあり、伏せて平然を装っていました。
でも、昨夜たくさん話したことで、行かなかった?と聞かれバレました。
ブログに振り回されて、カウンセリングに行けないようでは、
本末転倒だからブログはやめろ、と怒られました。
ただ、励ましてくれた人たちに感謝の気持ちがあるなら、
閉鎖することは、心配をかけた上に裏切りになって相手に悪いから、
しばらく休みます、と言って放置するのがベストだと言われました。
基本的にはもうブログに関わるな、と言うことです。
閉鎖はあからさまになって、好ましくないので、
休みます、と言って二度とログインするな、ということです。
私がヤフーのブログの文字を見たらクリックしてしまうと言ったら、
そこまで意思が弱くて、無理だというのなら、
検索用ポータルサイトをヤフーでなく、他のところに設定して、
ヤフーを見なくていい環境にするしかない、と言われてしまいました。
いろいろと話し合って、最善の策を模索したつもりだったのですが、
結局、ずっと相談できずにいた想いが爆発してしまい、喧嘩になってしまいました。
明日も仕事だから寝かせて欲しいと言う夫に、食い下がる始末でした…。
「俺のことも敵にまわしたいの?」と言われ、後味悪く終息しました。
その後に私が始めたことは。
コツコツ集めたクローバーグッズの片づけや、
私の茶碗、お箸、雑貨や私物の片づけでした。
そして、過去に自殺未遂前に書いた遺言書を読み返し、
今の想いも追加しようと謝罪文と遺言書を作成しました。
そして、せっせとフルーツナイフを研ぎ続けました。
過去に失敗してるので、失敗しない紐状のものを探しました。
私がとった行動は、過去の繰り返しです。
その時は、散々やったあげく中途半端な自分に失望し、
自ら望んで、精神科に入院をしました。
2回精神科に入院しましたが、病気の根っ子は深いので、
一時的な避難所であり、自殺が出来ない監視下に置かれるだけです。
強い自殺念慮がおさまり、落ち着いてきたら退院して元の生活です。
そこからは、自分の意思との闘いです。
ただ幸い、今まで退院後の経過はいつも良好でした。
でもね。
ネット上のトラブルも精神科の入院も繰り返してきてこの有り様。。。
全く進歩なしです。
今の選択肢に入院はありません。
ただの一時しのぎでお金の無駄遣いですから。
ブログに関しては、昨日の昼間は閉鎖を決めて準備してました。
励ましてくれた方に向けて、挨拶の言葉を下書きしてました。
その時の私は、治療をしっかり受けて再開するつもりでいました。
でも夜に夫から、閉鎖する、しない、にかかわらず、
ブログはやめてカウンセリングと治療に専念するように言われました。
ただ、ベストな方法がブログの放置というのが納得いきませんでした。
私自身が耐えられないし、割り切れないと思ったからです。
夫からは、ブログの閉鎖はブログ上での自殺だと言われました。
そんなことをすると励ましてくれた人を裏切ることになるから、
お休みしてます、ということにしておけばいいのだと。。。
結局、夫と私で、お互いの持論を否定し合っているという話になり、
歩み寄る気がないのなら、もう何も言う事はないと言われてしまいました。
病気を盾にしてはいけないと思いますが、夫からの威圧を感じてしまいます。
余談ですが、我が家は過去に夫からのDVがあり、
別居をした過去があります。
普段は穏やかな夫ですが、逆鱗に触れてしまうと、
別人に感じることがあります。
ただ、ずっとうつで迷惑をかけている負い目もあって、
夫の意見に従うのが賢明な生き方のようです。
ブログに関しては結論を急がず考えれば、とも言われましたが、
すでに答えを提示されているような気がします。
閉鎖は自殺だの、裏切りだのと言われてしまったので、ないです。
ただ、ログインして会話できるかは未定です。
お休みしますと、はぐらかせて、名前だけを残して、
放置することがベスト、、、やっぱり納得いかないです。
でももしそうなってしまったらごめんなさい。
今の私には、別居するパワーもお金もありません。
養ってもらってる身分で、家庭を荒らすようなことはできません。
皆さんに親身になって励ましてもらった喜びを伝えたくて。
でも夫は、私の生活が乱れていることは分かっていましたが、
いろいろと悩み苦しんでいることは知りませんでした。
毎日帰宅が遅く疲れているので、相談や愚痴は言わなかったからです。
深夜の短い時間しか一緒にいられないので、楽しくしようと努めてました。
流れでどうして励ましてもらったかの話をしていくうちに、
結局、いろいろトラブルがあり悩んでいたことも言うことになりました。
私がネット上でのトラブルで苦しんだのは3度目です。
毎回夫にも話していたので、またか…と思われたでしょう。
実は今回の事で眠れず、泣きはらし、いっぱいいっぱいだった私は、
週に一度のカウンセリングを休んでしまいました。
当日、夫に聞かれなかったこともあり、伏せて平然を装っていました。
でも、昨夜たくさん話したことで、行かなかった?と聞かれバレました。
ブログに振り回されて、カウンセリングに行けないようでは、
本末転倒だからブログはやめろ、と怒られました。
ただ、励ましてくれた人たちに感謝の気持ちがあるなら、
閉鎖することは、心配をかけた上に裏切りになって相手に悪いから、
しばらく休みます、と言って放置するのがベストだと言われました。
基本的にはもうブログに関わるな、と言うことです。
閉鎖はあからさまになって、好ましくないので、
休みます、と言って二度とログインするな、ということです。
私がヤフーのブログの文字を見たらクリックしてしまうと言ったら、
そこまで意思が弱くて、無理だというのなら、
検索用ポータルサイトをヤフーでなく、他のところに設定して、
ヤフーを見なくていい環境にするしかない、と言われてしまいました。
いろいろと話し合って、最善の策を模索したつもりだったのですが、
結局、ずっと相談できずにいた想いが爆発してしまい、喧嘩になってしまいました。
明日も仕事だから寝かせて欲しいと言う夫に、食い下がる始末でした…。
「俺のことも敵にまわしたいの?」と言われ、後味悪く終息しました。
その後に私が始めたことは。
コツコツ集めたクローバーグッズの片づけや、
私の茶碗、お箸、雑貨や私物の片づけでした。
そして、過去に自殺未遂前に書いた遺言書を読み返し、
今の想いも追加しようと謝罪文と遺言書を作成しました。
そして、せっせとフルーツナイフを研ぎ続けました。
過去に失敗してるので、失敗しない紐状のものを探しました。
私がとった行動は、過去の繰り返しです。
その時は、散々やったあげく中途半端な自分に失望し、
自ら望んで、精神科に入院をしました。
2回精神科に入院しましたが、病気の根っ子は深いので、
一時的な避難所であり、自殺が出来ない監視下に置かれるだけです。
強い自殺念慮がおさまり、落ち着いてきたら退院して元の生活です。
そこからは、自分の意思との闘いです。
ただ幸い、今まで退院後の経過はいつも良好でした。
でもね。
ネット上のトラブルも精神科の入院も繰り返してきてこの有り様。。。
全く進歩なしです。
今の選択肢に入院はありません。
ただの一時しのぎでお金の無駄遣いですから。
ブログに関しては、昨日の昼間は閉鎖を決めて準備してました。
励ましてくれた方に向けて、挨拶の言葉を下書きしてました。
その時の私は、治療をしっかり受けて再開するつもりでいました。
でも夜に夫から、閉鎖する、しない、にかかわらず、
ブログはやめてカウンセリングと治療に専念するように言われました。
ただ、ベストな方法がブログの放置というのが納得いきませんでした。
私自身が耐えられないし、割り切れないと思ったからです。
夫からは、ブログの閉鎖はブログ上での自殺だと言われました。
そんなことをすると励ましてくれた人を裏切ることになるから、
お休みしてます、ということにしておけばいいのだと。。。
結局、夫と私で、お互いの持論を否定し合っているという話になり、
歩み寄る気がないのなら、もう何も言う事はないと言われてしまいました。
病気を盾にしてはいけないと思いますが、夫からの威圧を感じてしまいます。
余談ですが、我が家は過去に夫からのDVがあり、
別居をした過去があります。
普段は穏やかな夫ですが、逆鱗に触れてしまうと、
別人に感じることがあります。
ただ、ずっとうつで迷惑をかけている負い目もあって、
夫の意見に従うのが賢明な生き方のようです。
ブログに関しては結論を急がず考えれば、とも言われましたが、
すでに答えを提示されているような気がします。
閉鎖は自殺だの、裏切りだのと言われてしまったので、ないです。
ただ、ログインして会話できるかは未定です。
お休みしますと、はぐらかせて、名前だけを残して、
放置することがベスト、、、やっぱり納得いかないです。
でももしそうなってしまったらごめんなさい。
今の私には、別居するパワーもお金もありません。
養ってもらってる身分で、家庭を荒らすようなことはできません。